佐賀県沖・有明海で、今季「一番のり」の摘み取りが本格化
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全国一の養殖のりの産地・佐賀県沖の有明海で、今シーズンの「一番のり」を網から摘み取る作業が本格化しています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 22, 2021 12:46 Asia/Tokyo
  • 佐賀県沖・有明海での今季「一番のり」の摘み取り
    佐賀県沖・有明海での今季「一番のり」の摘み取り

全国一の養殖のりの産地・佐賀県沖の有明海で、今シーズンの「一番のり」を網から摘み取る作業が本格化しています。

NHKが22日月曜、報じたところによりますと、有明海では先月末に種付けをしたのりは、このほど収穫期を迎え摘み取りが本格化しており、21日日曜夜も漁業関係者らが漁港を出発して沖合に向かい、15センチほどまで育ったのりを網から摘み取っていました。

摘み取られたのりの初入札は、来月1日に実施が予定されています。

種付けを行ってから最初に摘み取ったのりは「一番のり」や「華のり」などと呼ばれ、上質で柔らかく口溶けがよいため高級品とされています。

佐賀県有明海漁協は、今シーズンは19年連続の全国一を目指して販売枚数18億枚、販売額216億円を目標に掲げています。

漁業関係者の竹下幸佑さんは「新型コロナの影響で、単価が低迷しているが、品質がよいのりをとって19年連続全国一を目指したい」と語りました。

有明海は全国有数ののりの産地で、中でも佐賀県は販売額、販売枚数ともに去年まで18年連続で全国一を誇っています。

 

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