駐日ウクライナ大使が記者会見、「米英からの最新兵器により近く防衛力が向上」
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ロシアによる特殊軍事作戦が続く中、ウクライナのコルスンスキー駐日大使が都内で会見し、「アメリカとイギリスから最新鋭の兵器が提供されることで、ロシアの攻撃に対する防衛能力が高まる」との認識を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 02, 2022 10:44 Asia/Tokyo

ロシアによる特殊軍事作戦が続く中、ウクライナのコルスンスキー駐日大使が都内で会見し、「アメリカとイギリスから最新鋭の兵器が提供されることで、ロシアの攻撃に対する防衛能力が高まる」との認識を示しました。

コルスンスキー大使は1日金曜、都内での記者会見で、「ロシアは空軍、戦闘機、ミサイルで依然優位に立っている」とし、「領土と領空を防衛するための最新鋭の兵器が米英から届き始める見込だ」と述べています。

また、ロシアが巡航ミサイルで攻撃してくる場合、ウクライナ軍は発射地点に到達できないため、ミサイルを迎撃する必要があると指摘し、「従ってこうした最新鋭の兵器が必要だ」と語りました。

また、日本に対しては、さまざまな支援があったとして、「政府と国民の皆様に心から感謝する。多くの方から共感や支援をいただいた」と述べ、感謝の意を示しました。

そのうえで、来週には、ポーランドに避難したウクライナ人が新たに来日するとしたうえで「在日ウクライナ人とも協力し、日本での住まいや、仕事や学校、日本語の勉強などできるかぎりのサポートをしたい」と述べ、避難の長期化にも備え、日本での生活の支援に全力をあげる考えを示しました。

今年2月24日、ロシアはウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。

これに当たって、ウラジーミル・プーチン大統領は、「特別軍事作戦」の目的をウクライナの「非軍事化」と「非ナチ化」だと説明し、停戦交渉にあたってもそれらを条件として提示しています。

 


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