Pars Today
ローマ法王フランシスコが、イエス・キリストの生誕日に際し発表したメッセージの中で、パレスチナ人やミャンマーのイスラム教徒、難民の状態に対する国際社会の注目を求めました。
イラン司法府のアーモリー・ラーリージャーニー長官が、「現在、世界各地で預言者イーサー(イエス・キリスト)の信者を自称する人物らにより行われている殺害は、この神の預言者の教えには全く合致していない」と語りました。