日本では3日午後までに、全国で2831人の感染と 93人の死亡が発表されています。
日本政府は、5月28日にオホーツク海で日本籍漁船がロシア国境警備隊に拘束された件について「連行は受け入れられない」とし、外交チャンネルを通しロシアに抗議しました。
日本では1日火曜までに、全国で2643人の感染と101人の死亡が発表されています。
今月26日に北海道、紋別沖で発生したロシアの貿易船「アムール」と「第八北幸丸」の衝突事故の原因調査が終了しました。
日本では30日日曜までに全国で2877人の感染と49人の死亡が発表されています。
日本では29日午後までに、全国で3594人の感染と89人の死亡が発表されています。
ロシアの国境警備隊に拘束された日本の漁船について、稚内機船漁協は同漁船がロシアの排他的経済水域で操業を行っていないと表明しました。
オホーツク海で日本の毛ガニ漁船とロシアの貿易船が衝突し、海に投げ出された日本人の乗組員ら3人が死亡しました。
新型コロナウイルス感染者が最近急増している北海道の感染状況や変異株対策について、北海道医療大学の塚本容子教授(感染管理学)が、緊急事態に強い危機感が必要だとして警告しました。
日本全国で、23日日曜はこれまでに4046人の新規コロナ感染者が確認され、62人がコロナ感染により死亡しました。