Pars Today
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「今日、イスラム世界は、イランのイスラム体制に視線を向けている」としました。
イランにおける「マザー国際基金」のモハンマディー理事長が、「当基金は母親の高い位置づけを称賛する枠組みで、これまでに世界75ヶ国に登録しており、将来その登録国数は100ヶ国に及ぶ予定だ」と語りました。
アルモスタファー国際大学・在日事務所研究教務部長を務める日本のシーア派聖職者エブラーヒーム・澤田達一師が、「イスラムでは、家庭が非常に高く位置づけられている」と語りました。
9日土曜、三重県伊勢市で、日本のイスラム学者や思想家らが出席し、「イスラムと神道における家庭の位置づけ」をテーマに、日本とイランによる初の宗教対話が開催されました。
イギリスの孤独問題担当大臣が、同国内での高齢者の孤立化や、祖父母の存在が忘却されていく現象に警鐘を鳴らし、「この問題に関して、イギリスの各家庭は東ヨーロッパ諸国の人々に倣うべきだ」と語りました。
今週21日金曜はイラン暦アーザル月最終日30日にあたり、この日は一年で最も夜が長い冬至の日=シャベヤルダー(ヤルダーの夜)と呼ばれています。
イラン各地でスポーツ、展示会などの娯楽を楽しむ人々の様子をご覧下さい。
イギリス国家統計局が、同国で最も人気のある名前が、モハンマド、オリヴァー、オリヴィアであることを明らかにしました。
朝鮮戦争による離散家族が、65年ぶりに再会を果たしました。
アメリカ政府が、子供と引き離された不法移民数百人を国外退去させた可能性があることを伝えました。