在シリア・イラン大使館がイスラエルにより空爆された事件をうけ、SNSのXでは多くのユーザーから、国際法を守るためイランによる報復を求める声が相次いでいます。
あるイラン人ユーザーがSNS「X」への投稿で、「イスラエルは野蛮の境界を広げつつある」と指摘しました。
イランのメディア活動家であるモハンマド・サルフィー氏は、SNS「X」への投稿で、西側諸国がシオニスト政権イスラエルによるガザでのジェノサイドに抗議して焼身自殺したアーロン・ブッシュネルさんを不当に評価しようとしていると指摘しました。
SNSの「X(旧Twitter)」は先日、ParsToday日本語、プレスTVなどの複数のイランメディア・アカウントについて、「著名で信頼に値するアクティブなアカウント」を示す青認証マークおよび「公式ビジネスアカウント」を示す金認証マークの適用を取り消しました。
アイルランドで昨年3月に開かれた体操の大会で、黒人の少女だけにメダルが渡されなかった様子を撮影した動画が最近になってSNS上で拡散し、世界的な非難を呼んでいる中、欧米に滞在・在住経験のある日本人からも人種差別の被害を告発する声が相次いで出ています。
ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)を所有する実業家のイーロン・マスク氏は18日、ユーザーが他のユーザーをブロックできる機能をXから削除すると表明しました。
米カリフォルニア州サンフランシスコで24日月曜、ツイッター本社に付けられた看板の撤去が開始されたものの警察により中断され、「Twitter」という名称のうち、アルファベットの「er」だけが残る状態となっています。
短文投稿サイトのツイッターが日本時間1日土曜午後10時ごろから支障をきたし、一部利用者の間でつながりにくくなる事態が生じました。
ParsToday日本語のツイッターアカウントは、イラン・イスラム共和国放送の国際放送として初めて、ツイッターの認証バッジ(青いチェックマーク)を取得しました。
イーロン・マスク氏からツイッターの次期CEOに指名されたリンダ・ヤッカリーノ氏が13日、コメントを発表しました。