バハードリージャフロミー・イラン政府報道官が、旧ユーゴスラビアの連邦の一国ボスニア・ヘルツェゴビナでのイスラム教徒大虐殺の記念日に際して、「この公然とした組織的な大量殺戮に対し人権機関がさらなる死を呼ぶような沈黙を決め込んだことは、諸国民の歴史的な記憶から消去されることはない」と語りました。
ボスニア・ヘルツェゴビナ東部にある水力発電所のダムに5日火曜、5000立方メートルを超える大量のごみが押し寄せており、このダムのみならず、下流にある2基の発電所への影響が懸念されています。
サッカーのイラン代表が12日木曜、ボスニア・サラエボで、同国の代表チームと親善試合を行いました。