Pars Today
日本の岸田首相が、2022年の出生数が過去最少の79万9700人だったことに触れ、「2030年代に入るまでのこれから6-7年が少子化傾向を反転できるかのチャンス」だとの見解を示しました。
日本の総人口は永住外国人も含め、2020年10月時点で1億2614万6000人となり、2015年との比較で94万9000人減少したことが判明しました。