ユネスコ、サウジの攻撃によるイエメン人記者の死亡に遺憾を表明
1月 21, 2016 16:50 Asia/Tokyo
ユネスコが、サウジアラビアの空爆の中で、イエメン人ジャーナリストが死亡した事件に遺憾の意を表明しました。
イルナー通信によりますと、ユネスコのボコバ事務局長は、20日水曜、声明を発表し、17日日曜に発生したこの事件に遺憾の意を表すとともに、イエメンで対立している双方が、戦地における報道関係者の保護に関するジュネーブ条約を尊重するよう求めました。
この声明では、戦地においてジャーナリストの生命や安全を守ることは、ジュネーブ条約や国連安保理決議2222で強調されているとされています。
今月17日、サウジ政府率いる連合軍による、イエメンの首都サヌアに対する空爆の中で、イエメン人ジャーナリスト1名が死亡しました。
サウジアラビア主導の連合軍によるイエメン攻撃は、昨年3月26日に開始し、この攻撃でこれまでに7000人以上のイエメン人が死亡しています。
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