国際人権団体、「クラスター爆弾によるイエメン攻撃の責任はアメリカにある」
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国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが、サウジうアラビアのクラスター爆弾によるイエメンへの攻撃の責任はアメリカにあるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 10, 2016 16:30 Asia/Tokyo
  • 国際人権団体、「クラスター爆弾によるイエメン攻撃の責任はアメリカにある」

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが、サウジうアラビアのクラスター爆弾によるイエメンへの攻撃の責任はアメリカにあるとしました。

イルナー通信によりますと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、違法な攻撃でのアメリカ製爆弾の使用といった報告の中で、「サウジアラビアは、使用が禁止されたアメリカ製のクラスター爆弾でイエメンの民間人を殺害している」としました。

この報告によりますと、サウジアラビアは今年10月8日、イエメンの首都サヌアの市場や追悼式の会場をアメリカ製のクラスター爆弾で爆撃し、これにより、およそ900人が死傷しました。この攻撃は戦争犯罪と見なされています。

サウジアラビアは、同国寄りのハーディ元イエメン大統領を政権に復権させる目的で、2015年以来、アメリカの支援を受け、一部のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃しています。この攻撃により、これまでに数千人の人々が死亡、ほか300万人が難民となっており、病院や学校などイエメンのインフラの多くが破壊されています。