イエメンに対するサウジアラビアの空爆が継続
May 22, 2017 14:03 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、再びイエメン各地への激しい空爆を行いました。
IRIB通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は21日日曜、イエメン南西部タイズ州で同国の市民の乗用車を空爆し、これにより乗っていた人々全員が死亡しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、イエメン北部サアダ州を数回にわたり空爆しています。
サウジアラビアは、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させるため、2015年3月からイエメンを攻撃しており、これにより現在までに1万1000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、さらに多数の難民が発生し、イエメンのインフラが破壊されていいます。
また、サウジアラビアの軍事攻撃により、イエメンでは医薬品や食糧の深刻な不足を招いているほか、特にコレラをはじめとする複数の病気が蔓延しています。
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