サウジアラビアが、イエメンへの攻撃を継続
7月 13, 2017 15:23 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメン北西部ハッジャ州を20回に渡り爆撃し、これにより、イエメン人多数が死傷しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機はまた、イエメン中部マーリブ州を3回に渡り攻撃しました。
こうした中、イエメン北部サアダ州も、サウジの戦闘機の攻撃を受け、これにより、数名が負傷しました。
これ以前に、ウルグアイのエルビオ・ロッセリ国連大使は、「イエメンのサアダ州のある市場に対するサウジとその同盟国の爆撃や、これにより23人の死者が出たことは、国際人権法への違反だとしていました。
国連のウルド・シェイク・アハメド・イエメン担当特使は12日水曜、イエメンは悲惨な状況にあるとし、「同国の問題の唯一の解決策は、政治的な方法である」と語りました。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を政権に復権させるために、2015年3月から同国を攻撃し、これにより、現在までにおよそイエメン人4万人が死傷しています。
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