サウジアラビア軍が、イエメン各地を攻撃
11月 13, 2017 18:45 Asia/Tokyo
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サウジアラビア軍が、イエメン各地を攻撃
サウジアラビア軍の戦闘機が13日月曜、イエメン各地を爆撃しました。
イエメンのサバー通信によりますと、イエメンの軍事筋は、「サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメン北部サアダ州の各地を数回にわたって爆撃した」と表明しました。
この軍事筋はまた、「サウジアラビア軍のミサイル・砲撃部隊により、イエメンの民間の農地が攻撃された他、国境都市の各地がミサイル攻撃や砲撃を受け、イエメン人の子ども1名が負傷した」としました。
こうした中、サウジアラビア軍は国境都市のある地域を銃撃したほか、戦闘機で首都サヌア市内の町を爆撃しています。
これ以外にも、イエメン北西部ハッジャ州の複数の都市が、数回にわたりサウジアラビアの戦闘機による爆撃を受けました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、イエメン中部マーリブ州を1回、またサウジアラビア南部ジザン州を5回にわたり爆撃しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦など複数の国の支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃し、同時に全面的に封鎖しています。
サウジアラビアの対イエメン攻撃で、数万人のイエメン人が死傷したほか、食糧や医薬品の深刻な不足に直面し、コレラが蔓延しています。
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