サウジ主導のアラブ連合軍がイエメン各地への攻撃を継続
3月 14, 2016 19:03 Asia/Tokyo
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍が、イエメン各地への攻撃を継続しています。
イエメンのアルマスィーラ・テレビが14日月曜、報じたところによりますと、アラブ連合軍はイエメン北部のジャウフ州の各都市を爆撃しました。この攻撃による被害や犠牲者の数についてはまだ報告されていません。
こうした中、イエメンのフーシ派の部隊は同国南部タイズ州で、サウジ軍及びイエメンの前ハーディー前大統領の支持派と衝突しています。
また、テロ組織アルカイダの勢力もイエメン東部ハドラマウトのある町を占領しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合は、2015年3月26日から、イエメン各地を攻撃し、これにより、これまでに女性と子供を含むイエメン人数千人が死亡し、他数万人が難民となっています。
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