国連、サウジ主導連合軍の犯罪行為を非難
3月 17, 2016 21:54 Asia/Tokyo
国連が、サウジアラビア主導の連合軍の、イエメンにおける新たな犯罪行為を非難しました。
アルマヤーディンテレビによりますと、国連のドゥジャリク事務総長報道官は、数十名が死傷したイエメン・ハッジャ州における犯罪行為を非難し、これに関する独立の調査と、実行者に対する処罰を求めました。
ドゥジャリク事務総長報道官はまた、「報告では、女性や子供など、数十人の民間人がこの攻撃で死傷したことが示されている」と語りました。
さらに、「このような事件が発生したのは、この2週間でこれが2回目だ。国連事務総長が強調したように、インフラを繰り返し空爆している事件の犯人は非難されるべきだ」としました。
ドゥジャリク報道官は、国連事務総長はこの事件に関する、緊急の独立した調査を求めているとしました。
また、衝突している各勢力に対して、人権規約と国際的な人道法の枠内での責務を守るようつとめるべきだとして、これらの規約は、直接的に民間人や、基本的なインフラを標的にするのを禁じているとしました。
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