ドイツが、イエメンでの人道上悲劇について警告
1月 17, 2019 20:27 Asia/Tokyo
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イエメンでの人道上悲劇
イエメンに対するサウジアビア軍の攻撃が継続されていることを受け、ドイツのマース外相が、イエメンでの人道上の悲劇について警告を発しました。
トルコのアナトリア通信によりますと、マース外相はドイツ・ベルリンで開催された国際会議において、サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメン戦争を終結させられない場合、イエメンは人道上の大悲劇に直面するだろう、としました。
この国際会議には、国連のグリフィス・イエメン担当特使や、同組織のグランデ・イエメン担当人道調整官も参加しています。
サウジ主導のアラブ連合軍は、昨年6月中旬から、イエメン西部の戦略的な港湾都市フダイダの占領に向けた、大規模な攻撃を開始していますが、この攻撃はイエメンの軍や民兵組織の抵抗を受けています。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
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