サウジ軍の攻撃で、新たにイエメン人多数が死亡
1月 26, 2016 17:40 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメンの各州を爆撃し、これにより、新たにイエメン人多数が死亡しました。
イエメンのサバー通信によりますと、サウジの戦闘機は、イエメン北部ジャウフ州にあるイスラム聖職者の自宅を空爆し、この中で、女性3人と子供2人を含めた11人が死亡しました。
イエメンの情報筋は、「この攻撃で、建物数軒が破壊されたため、犠牲者の数が増える可能性がある」としています。
サウジの戦闘機はまた、首都サヌアの政府系の建物とイエメン中部ズマル州を爆撃しましたが、この攻撃による犠牲者の数については明らかにされていません。
10ヶ月前から始まったサウジアラビアのイエメン攻撃により、現在まで、イエメン人8000人以上が死亡、他3万人が負傷しています。
こうした中、イエメンの政府軍とフーシ派の人民委員会は、サウジアラビアの攻撃への報復として、イエメンのジャウフ州にあるサウジ軍部隊の集合場所を攻撃しました。
イエメン軍はまた、サウジアラビアのジザン州で特別作戦を行い、サウジ軍兵士数名を殺害しました。
タグ