イラン外相が、イスラエルの核保有に対する西側諸国の沈黙を非難
12月 07, 2019 13:50 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、シオニスト政権イスラエルによる核弾頭搭載可能なミサイル実験を指摘し、西アジア唯一の核兵器保有政権であるイスラエルに沈黙を守っているとして、欧米諸国を非難しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は6日金曜夜、ツイッターでイスラエルがイランを標的としたミサイル1発の発射実験を行ったことに言及し、「英独仏および米国は、本格的な核弾頭の搭載を目的に設計された兵器で武装する、西アジア唯一の核兵器保有政権を非難することはない。しかし、イランの標準的かつ防衛用の兵器には過剰に反応している」と述べました。
イスラエルのメディアは6日、イスラエルの治安機関が5日夜に核弾頭搭載可能な長距離地対地ミサイル1発の発射実験を行ったことを報じました。
イスラエルは自身のミサイル発射実験を尻目に、常にイランのミサイル発射実験には抗議しイランへの制裁を要求しています。
しかし、イランのミサイル実験はいずれも核合意に関する国連安保理決議には違反していません。
世界的に権威のある情報機関は、イスラエルがおよそ80~400発の核弾頭を保有していると分析しています。
イスラエルは、自らの違法な核施設に対する査察を受け入れないだけでなく、NPT核兵器不拡散条約にも加盟していません。
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