イスラエル戦争相、「ヨルダン川西岸併合計画は実施される」
6月 16, 2020 12:34 Asia/Tokyo
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ガンツ戦争相
シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争相が、「イスラエルはヨルダン川西岸地域のほとんどを、地域の協力者らとの調整とアメリカ政府の支援により自身の占領地に併合するだろう」と述べました。
16日火曜、パレスチナのマアー通信が報じたところによりますと、ガンツ戦争相は、アメリカの提案する一方的なパレスチナ問題解決策「世紀の取引」が、地域に安定とより良い未来を生みだすもとになると主張し、「ヨルダン川西岸のほとんどの地域の占領地への併合が実施されるよう、努力が続けられる」としました。
イスラエルのネタニヤフ首相もこの数日、ヨルダン川西岸地域の一部をシオニスト政権の占領地に併合する計画が実施される、と繰り返し強調しています。
今年4月、ネタニヤフ首相と連立政権を組む「青と白」連合のガンツ党首は、アメリカ政府の支援を受けて7月初旬より大規模なヨルダン川西岸地域の併合を開始することで合意しています。
世界の多くの国々や、各国の著名人、政界・宗教界の要人、そして特にイスラム教徒の宗教指導者らが、この計画を強く非難しています。
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