国連が声明 「サウジ主導アラブ連合による15日の攻撃は正当化できない」
6月 17, 2020 14:20 Asia/Tokyo
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サウジ主導アラブ連合によるイエメンへの空爆
国連は、サウジアラビア主導アラブ連合が15日月曜に行ったイエメン攻撃を指摘し、これは正当化できないと表明しました。
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、国連は17日に発表した声明の中で、サウジ主導アラブ連合軍によるイエメン北部サアダ州への攻撃で、民間人12人が殺害されたことを認めるとともに、この行動は正当化できないとしました。
この報道によりますと、サウジ主導アラブ連合は15日月曜、サアダ州で民間車両を攻撃し、この中で民間人12人が死亡しました。
アラブ連合軍の戦闘機は、毎日数回にわたりイエメン各地を空爆しています。
サウジアラビアは、米国やUAEアラブ首長国連邦、他複数の国々の支援を背景に、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し封鎖しています。
イエメン保健省は最近、同国では毎年少なくとも10万人の子どもたちが、戦争、封鎖、栄養不良、医薬品の不足などにより死亡していると発表しました。
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