国連がイエメンにおける飢餓を警告
7月 12, 2020 12:21 Asia/Tokyo
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イエメンにおける飢餓
国連が、戦争状態にあるイエメンでの差し迫った食糧不足と飢餓について警告しました。
IRIB通信によりますと、国連は「もしイエメンの人々の手元に早急に人道支援物資が届かなければ、同国で2000万人近くが食糧不足と飢餓にさらされるだろう」と発表しました。
国連は報告の中で、過去数週間におけるイエメンでのひどい食糧不足に警鐘を鳴らし、同国の人々へ向けた国際的な人道支援を要請しました。
イエメンのシーア派組織アンサーロッラーもこれに先立ち、「もしサウジ主導アラブ連合軍がフダイダ沿岸での石油製品・食糧輸送船舶の抑留を続けるなら、イエメンは切迫した状況にさらされるだろう」と表明しています。
イエメンの人々が食糧と燃料を差し迫って必要としているにもかかわらず、サウジ主導アラブ連合軍はこれらの品々を輸送する船舶を港に抑留し、積荷が人々の手に渡るのを妨害しています。
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