イエメン救国政府が、和平プロセスにおけるイランの役割を強調
11月 03, 2020 14:59 Asia/Tokyo
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イエメン救国政府のシャラフ外相
イエメン救国政府のシャラフ外相が、「イランは将来のイエメンにおける和平プロセスで効果的な役割を果たす」と述べました。
ファールス通信によりますと、シャラフ外相は、「イランはイエメンの内政に全く干渉していない。同国は近いうちに、全イエメン国民が望む平和の一翼となるだろう」と述べました。
また、サウジ主導アラブ連合軍が住宅地区を攻撃目標にしていることを批判したうえで、イエメンに対する空爆停止と圧政的封鎖解除に向けてイエメン中央政府の構想案を提示したことを明らかにし、「国連はロシア、イギリス、イランと協力して、イエメンでの和平合意成立に向けた努力と意見交換を行っている」と続けました。
サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支持を得て、2015年3月からイエメンに軍事侵攻し、同国を全面的に封鎖しています。
サウジ主導アラブ連合軍の一連の攻撃により、これまでにイエメン人1万6000人以上が死亡、数万人が負傷し、さらに数百万人が住む家を失って難民となっています。
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