シリアが、イスラエルのミサイル攻撃に防空システムで応戦
4月 08, 2021 16:23 Asia/Tokyo
シリア軍の防空システムが、8日木曜未明に同国の首都ダマスカス南部に向けて発射されたシオニスト政権イスラエルのミサイルを迎撃しました。
シリア国営サナ通信によりますと、シリア軍の防空システムはダマスカス南部の上空で、ミサイル数発を追跡して撃ち落としました。
同通信の報道では、このミサイルは、シオニスト政権が占領するシリア領土でレバノンとの国境にあるゴラン地域から飛来したイスラエル戦闘機が発射したとしています。
この攻撃で、シリア兵4人が負傷しました。
シオニスト政権はテロ組織を支援するため、常にシリアの軍事拠点やインフラを攻撃対象にしています。
シリア危機は2011年、サウジアラビア、アメリカ、およびその同盟国に支援されたテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルへ有利に傾けるために大規模な攻撃を開始したことにより起こりました。
しかしシリア軍はその後、イラン軍事顧問の助言やロシアの支援により、国内におけるテロ組織ISISの問題を終結されることに成功しました。
その他のテロ組織も現在、シリアから敗走しつつあります。
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