イラク軍が同国西部ファルージャを解放するために進軍
May 24, 2016 15:50 Asia/Tokyo
イラク軍が、今後数日以内に同国西部アンバール州のファルージャの町を完全にテロリストの占領から解放することを明らかにしました。
アルアーラムチャンネルによりますと、アンバール州のイラク軍の司令官の一人は、「政府軍は、ファルージャの解放作戦を6つの方向から開始しており、これまでに、作戦の全ての段階で勝利している」と語りました。
ファルージャには、現在テロリストおよそ600人が存在し、この町の7万人の住民を包囲しています。
ファルージャは、イラク北西部ニナワ州の州都モスルに次いで、イラクのテロ組織の第2の拠点となっています。
ファルージャの解放作戦は、23日月曜、イラクのアバディ首相の指示により開始されており、これまでに、ファルージャ周辺の4つの地区とアルカラの町からテロリストが掃討され、数十名のテロリストも死亡しています。
ファルージャは2013年末からテロ組織ISISに占領されています。
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