サウジアラビア戦闘機のイエメン攻撃で、12名が死亡
May 26, 2016 18:22 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機がイエメン南部を攻撃し、これにより一家12人が死亡しました。
ファールス通信によりますと、25日水曜に行われたサウジアラビアの戦闘機の、イエメン南部ラハジ州に対する攻撃で、一家12名が死亡しました。
サウジアラビアの爆撃機はまた、25日、イエメンの北部ジャウフ州、中部マーリブ州を空爆し、この中で2名が死亡、10名が負傷しました。
この攻撃が行われる中、クウェートではイエメンの政治グループ間の協議が継続されており、双方は停戦中となっています。
サウジアラビアは一部の地域のアラブ諸国とともに、アメリカの支援を得て、イエメンのハーディー前大統領を政権復帰させるため、昨年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。
この攻撃により、これまでに女性や子供数百人を含む数千人が死傷しており、数万人が難民化しています。
さらに、インフラやサービス施設、医療機関に対する深刻な被害が出ています。
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