イエメンが自軍の3日間停戦発表;侵略終結に向けサウジに猶予与える
3月 27, 2022 15:00 Asia/Tokyo
イエメン政治高等評議会のマフディー・アルマシャート議長が、「イエメン政府は、サウジアラビアに対し我らの側から3日間の停戦を行う」と発表しました。
サウジアラビアは2015年3月、一部のアラブ諸国と連合軍を結成し、アメリカの支援およびゴーサインとともにイエメンへの軍事侵攻を開始しました、
国際通信イランプレスによりますと、アルマシャート議長は26日土曜夜、自軍を国内外全ての戦線において3日間停戦させると発表し、「もしサウジが全ての軍をイエメンの領土・領海から撤退させて封鎖・侵攻を止めるならば、イエメン政府には恒久的停戦の用意がある」と説明しました。
また、侵略者たるサウジ主導アラブ連合軍に対し、平和を妨げる全ての行為を止めるように求めました。
そして、イエメン封鎖、燃料運搬船の拿捕、イエメン国民への基本的人権制限などは、和平や信頼構築の必須事項と相反する行いであることを強調し、「封鎖は、戦争を長引かせ和平を妨げる主要な原因であり、国際社会とアラブ連合にその責任がある」と指摘しました。
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