ロシア外務省報道官、「米外交官が、各国高官に露外相との写真撮影の自粛を要求」
7月 24, 2022 12:35 Asia/Tokyo
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ロシア外務省のザハロワ報道官
ロシア外務省のザハロワ報道官は、各国に駐在するアメリカの外交官らが、駐在国の高官に対しロシアのラブロフ外相との写真撮影を控えるよう要求していると述べました。
ザハロワ報道官は、「アメリカは、こうした写真が、ロシアが孤立していないことを証明するために利用されるおそれがあると主張している」と語りました。
その上で、「アメリカは、我々がこうした写真をそのような目的で使用しないことを理解せず、むしろ自分たちがそのような目的で利用している。米国の外交当局には、愚かさ、敵意、現実の無理解が存在する」としました。
ロシアのプーチン大統領は最近改めて、西側による制裁ではロシアを世界から切り離し孤立させることはできないと強調しています。
プーチン氏はこれ以前にも、対露制裁が続けば世界市場にとって破壊的な結果が伴うと警告しています。また、欧州がロシアへのエネルギー依存を止めようとすれば、天然ガス価格は上昇するとも忠告しています。
一方でハンガリーのオルバン首相は、演説の中で対露制裁を厳しく批判し、「欧州はロシアを制裁することで、自らの胸を撃ち抜いている」と述べました。
EUはロシアによるウクライナ攻撃後、同国に数多くの制裁を行使しています。
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