バイデン米大統領、「ウクライナに白紙委任はしない」
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バイデン米大統領は、ウクライナによるロシア領土への攻撃を防ぐため、長距離兵器は供与しないと強調し、「アメリカはウクライナに白紙委任はしない」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 10, 2022 17:58 Asia/Tokyo
  • バイデン米大統領
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バイデン米大統領は、ウクライナによるロシア領土への攻撃を防ぐため、長距離兵器は供与しないと強調し、「アメリカはウクライナに白紙委任はしない」と述べました。

イルナー通信によりますと、バイデン米大統領は9日水曜夜の記者会見で、ウクライナに長距離兵器は供与しないとするこれまでの米政府の方針を繰り返し、「ウクライナが戦闘機の供与を求めてきた際、我々はこれを拒んだ」と述べました。

バイデン氏はその上で、第三次世界大戦は望まないとし、自衛目的に限ってウクライナに武器を提供しているとしました。

また、ロシア・ウクライナの国境変更の可能性については、「ウクライナ次第だ。我々はウクライナにどうするべきだなどとは言わない。ウクライナの将来の計画について我々は把握していない」と述べました。

バイデン大統領はこの後、ロシア軍がウクライナ・ヘルソンから撤退したことについて、「問題はロシアがファルージャを放棄するかどうかだ」と、ヘルソンをイラクのファルージャと言い間違える場面がありました。

バイデン氏は、ヘルソンの一件が、ロシア・ウクライナ双方が自らの方針を再検討する機会になるとの認識を示しました。また、2024年大統領選挙への出馬については意欲を示したものの、最終的な決断は来年初め以降になると述べました。

 

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