Pars Today
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が9日日曜、バチカンのサンピエトロ広場で「復活の主日」のミサを行いました。
フランス通信によりますと、教皇は今月1日、気管支炎の治療を終え、ローマの病院を退院したばかりです。
枝の主日はイエス・キリストの受難前のエルサレム入城を祝う日とされ、この日から、キリストの復活を祝福するイースターまでの聖週間が始まります。
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