在ウィーン国際機関ロシア常駐代表、ホルモズ海峡に関するトランプ氏の主張を嘲笑
8月 16, 2026 05:15 Asia/Tokyo
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在オーストリア・ウィーン国際機関常駐代表兼大使のミハイル・ウリヤノフ氏
ウリヤノフ在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア常駐代表兼大使が、ホルモズ海峡を「アメリカ領」と宣言するというトランプ米大統領の妄想的な脅迫に対し、その主張の真剣さに疑問を呈しました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、ミハイル・ウリヤノフ常駐代表は15日土曜、ホルモズ海峡を「アメリカ領」だと宣言したドナルド・トランプ大統領の発言に対し、「X」において皮肉を込めて「この発言は冗談だったのか?」と問いかけています。
また「この主張があまりにも愚鈍だったことから、トランプ大統領のこの発言から数時間後には、米国際情報紙ウォール・ストリート・ジャーナルがホワイトハウス高官の談話として、米国大統領はホルモズ海峡を『アメリカ領』と宣言することについて、まだ顧問らと話し合っておらず、この件に関する大統領の発言はほとんど冗談のようなものだった、と報じたほどだった」とコメントしました。
なお、これに先立ち、イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官は米国大統領の主張に対抗し、「ホルモズ海峡はイランのものであり、イランが支配している」と強調するとともに、「ホルモズ海峡はイランの指揮下でのみ開放・閉鎖される。(アメリカが)敗北の現実を受け入れず、空想をやめない限り、イランは封鎖を継続するだろう」と表明していました。
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