アメリカEU大使、「トランプ氏の大統領就任で政策の原則に変化はない」
11月 16, 2016 14:03 Asia/Tokyo
アメリカのガードナーEU代表部大使が、「トランプ氏が大統領に就任しても、アメリカの政策の全体的な原則に変化は起こらず、この原則はそのまま残る」と語りました。
ガードナー大使は、フランス24のインタビューで、トランプ氏のアメリカ大統領当選に対するヨーロッパ諸国の懸念について、「明らかに懸念は存在するが、おびえるべきではない、とはっきりというべきだ」と語りました。
ガードナー大使はまた、アメリカの政治家が代わり、粗野な発言が行われたが、原則に変化はないとしました。
さらに、トランプ氏がロシアとの関係改善に向かう傾向について語っており、アメリカはしばらく前から対ロシア制裁でヨーロッパに協力しており、そのため、アメリカはバルト三国、東欧諸国やウクライナの側に残るべきだとしました。
ガードナー大使は、トランプ氏はさまざまなことを行うと脅迫しているが、常にアメリカの選挙戦の宣伝の中での表明は、今後、現実を直視することで、変わることになると考えるべきだとしました。
また、地域レベルであれ、国際レベルであれ、さまざまな問題が存在し、アメリカはその解決のために同盟国を必要としている、たとえば気候変動問題、移民問題などについて、アメリカは同盟国を必要としており、ヨーロッパ諸国は最良の同盟国だとしました。
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