中国、同国の人権に関するアメリカの批判を否定
3月 11, 2016 18:58 Asia/Tokyo
中国が、国連人権理事会での中国の人権に対するアメリカの批判を否定しました。
ロイター通信が、スイスのジュネーブから伝えたところによりますと、国連人権理事会の中国代表は、10日木曜、「アメリカは、グアンタナモ刑務所で虐待を行っており、武器による暴力が広がり、人種差別はアメリカで根強い病になっている」と語りました。
さらに、「アメリカは、他国の高官の電話の会話を盗聴し、他国の罪のない民間人に対する攻撃に無人機を使用している。また兵士は駐留する国で犯罪を行っている」としました。
この発言は、アメリカの他11カ国の共同声明で、中国による活動家や弁護士の逮捕、人権侵害が批判されたことを受け、行われたものです。
国連人権理事会のアメリカ代表は、オーストラリア、日本、その他北欧9カ国に支持された声明を読み、「この行為は、中国の法や国際的な取り決めへの違反だ」としました。
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