アメリカ裁判官、不法移民救済計画を取りやめる大統領令に反対
2月 14, 2018 17:29 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカの裁判官が、違法な移民の救済計画の停止に関する同国のトランプ大統領の決定に反対しました。
ロイター通信によりますと、アメリカ・ニューヨークのブルックリン地区の裁判官であるNicholas Garaufis氏は、不法移民の子供たちを救済するDACA制度は予定通り3月に撤廃されるべきではないとしました。
この裁判官は、政府に対し、DACA制度の傘下にある移民の(滞在)許可書の延長をこれまでのプロセス通りに継続するよう指示しています。
また、トランプ政権が提示したこの制度の撤廃理由は利己的なものだ、としています。
DACA制度は、幼少時に親によってアメリカに連れられた移民たちを、同国からの強制退去から救済するものです。
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