北朝鮮、アメリカと国連調査団の主張を否定
3月 02, 2018 14:50 Asia/Tokyo
北朝鮮がシリアに化学兵器を供与していたとするアメリカの政府高官や国連調査団の主張を、北朝鮮が否定しました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮外務省は、2日金曜、声明の中で、「北朝鮮は、そのような兵器をシリアに供与したことがないだけでなく、化学兵器の製造・備蓄の禁止に関する規定に違反したことはない」としました。
また、アメリカの主張は偽りだとし、「このような行動は、北朝鮮に対する制裁を強化するための口実に過ぎない」としました。
この声明では、「世界で最も化学兵器を使用した国はアメリカであり、1950年から53年の朝鮮戦争で、この兵器によって5万人の朝鮮人が死亡した」とされています。
今回のアメリカ政府関係者と国連調査団の主張は、南北朝鮮の関係が改善している中で行われています。
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