米・ニューヨーク市場で、原油価格が上昇
3月 03, 2018 17:10 Asia/Tokyo
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原油価格の上昇
アメリカ・ニューヨーク市場で、アメリカ産軽油のWTIウエストテキサス・インターミディエイトが値上がりしました。
フランス通信が、ニューヨークから伝えたところによりますと、ニューヨーク市場での2日金曜の取引において、4月渡しのWTIが26セント値上がりし、1バレル61ドル25セントとなりました。
さらに、ロンドン市場でも北海ブレントの5月渡し分が54セント上昇し、2日の最終取引で1バレル64ドル37セントに達しています。
みずほファイナンシャルグループを親会社とするみずほセキュリティーズUSAの専門家は、これについて、「この増加の一部は、世界のほかの通貨に対するドルのレートの低下に関係している」と語りました。
原油がドルに基づいて売買されることから、ドルの低下により、ドル以外の通貨を保有する投資家はドルの購買を奨励されます。
この状態では、原油の購買は投資家にとって割安となるため、このことが原油の値上がりにつながることになります。
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