アメリカ産軽油の価格が下落
6月 07, 2018 14:25 Asia/Tokyo
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軽油の輸出
アメリカ・ニューヨーク市場で、アメリカ産軽油WTIウェストテキサス・インターミディエイトの価格が下落しました。
フランス通信が、ニューヨークから伝えたところによりますと、ニューヨーク市場でWTIの7月渡し分が、前日の取引の終値より79セント下落し、1バレル64ドル73セントで取引を終えました。
一方、ヨーロッパ産原油の主要銘柄である北海ブレントの価格はヨーロッパ市場の終値で0.3%上昇し、1バレル75ドル36セントとなっています。
アメリカは、サウジアラビアとそのほかのOPEC・石油輸出国機構の加盟国に対し、産油量を日量100万バレル増やすよう求めていますが、これは世界市場での原油価格の更なる下落に影響しています。
サウジアラビアとロシアも、これ以前に増産に同意すると表明していました。
OPECと、ロシアなどOPEC非加盟国は、今月22日と23日にオーストリア・ウィーンで開催されるOPEC総会において、新たな産油政策について協議し、決定することになっています。
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