原油価格、アジアで下落、ニューヨークでは上昇
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アジア市場の原油価格は、31日火曜、需要の減少に対する懸念から、下落しましたが、ニューヨーク市場では上昇しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 31, 2018 15:31 Asia/Tokyo
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アジア市場の原油価格は、31日火曜、需要の減少に対する懸念から、下落しましたが、ニューヨーク市場では上昇しました。

フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、31日、アメリカ産軽油の9月渡しの価格は、39セント下落し、69ドル74セントでした。

また、北海ブレントの9月渡しも、46セント下落し、74ドル51セントで取り引きされました。

30日月曜の価格は、アメリカ経済の発表と、サウジアラビアによるバブエルマンデブ海峡からの石油の移送停止を受けて上昇していました。

アメリカの対イラン制裁への影響や原油供給の混乱に対する懸念から、ニューヨークの市場では、原油価格が上昇しました。

ロイター通信がニューヨークから伝えたところによりますと、アメリカ産軽油の9月渡しは、1ドル44セント上昇し、70ドル13セントで取り引きされました。

また、北海ブレントも、68セント上昇し、74ドル97セントで取り引きされました。

この価格の上昇は、ロイター通信が、OPEC石油輸出国機構の加盟国での原油の採掘増加に関する報告を発表した中で見られたものです。

OPEC加盟国の生産量は日量7万バレル増加し、3264万バレルに達しました。