アメリカで、原油が値上がり
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世界の主要通貨に対するアメリカドルの値下がりと、イラン産原油の輸入阻止というアメリカの工作の影響の第1波として、ニューヨーク市場で原油が値上がりしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 25, 2018 14:29 Asia/Tokyo
  • 原油の値上
    原油の値上

世界の主要通貨に対するアメリカドルの値下がりと、イラン産原油の輸入阻止というアメリカの工作の影響の第1波として、ニューヨーク市場で原油が値上がりしました。

ロイター通信によりますと、アメリカ産軽油WTIウェストテキサス・インターミディエイトの9月渡し分が89セント値上がりし、1バレル68ドル72セントに達しました。

先週には、それまで3週連続しての原油の値下がり傾向に歯止めがかかり、ニューヨーク市場での原油価格は4.2%、ロンドン市場では5.4%上昇しています。

アメリカは、イランと6カ国による核合意からの離脱後、原油の禁輸を含む核関連の対イラン制裁を再発動しています。

アメリカのトランプ政権は、今年の11月4日からイランに対する石油制裁の実施を発表していますが、既に国際石油市場にはこの一方的で違法な措置の影響が出ています。

イランは、OPEC石油輸出国機構内で3番目に大きい産油国であり、今年の同国の原油の輸出量は日量250万バレルに達しています。