ロシア、アフガニスタンにおけるアメリカの好戦的な政策の継続を批判
9月 16, 2018 19:53 Asia/Tokyo
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カブロフ特使
ロシアのカブロフ・アフガン特使が、アメリカがアフガニスタンでの戦争を終わらせるつもりがないことに懸念を表明しました。
IRIB通信によりますと、カブロフ特使は、16日日曜、アフガニスタンの首都カーブルで、「アメリカは、アフガニスタンで自分たちの利益を追求しており、アフガニスタンの平和確立のために歩んではいない」と語りました。
また、「アメリカは、独占主義により、和平協議のプロセスを破壊し、地域諸国がこの協議に出席するのを阻止している。また、ロシアとアフガニスタン政府を中心に開催される予定の会合に出席する意向はない」としました。
アフガニスタンの関係者や国民は、2001年にテロとの戦いを口実に、NATO北大西洋条約機構の他の加盟国と共にアメリカ軍がアフガニスタンに駐留して以来、これまで、アフガニスタンのインフラが破壊され、何千人という民間人が死亡した以外、いかなる成果も挙げられていないと考えています。
アフガニスタンに駐留する外国軍2万3000人のうち、1万4000人がアメリカ軍兵士となっています。
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