経済誌、「対イラン制裁によって原油価格は100ドルに達する」
9月 25, 2018 17:07 Asia/Tokyo
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原油価格は100ドルに達する可能性
フランス語の経済誌キャピタルのインターネットサイトが、イランに対する石油制裁によって、石油の価格が1バレル100ドルに達する可能性があるとしました。
キャピタルは、「オランダのトラフィグラとスイスのマーキュリアは、24日月曜、シンガポールで開催されたアジア太平洋石油会議で、アメリカのイランに対する石油関連の制裁は、今後数ヶ月で世界市場における原油価格を1バレル100ドルに引き上げる可能性があると発表した」としました。
さらに、「2016年に比べて原油価格は3倍になっており、1バレル81ドルに達した。この数字は石油関連の対イラン制裁の実施により、今年末までに100ドルに達する可能性がある」としました。
マーキュリアのDaniel Jaeggi氏は、この会議で、「我々は、今年第4四半期の原油価格の上昇に備える必要がある」と語りました。
トラフィグラのBen Luckock氏は、年末から年始にかけて、原油価格は100ドルに達するだろうとしました。
JPモルガンは、先ごろの市場に関する報告の中で、今後数ヶ月で原油価格は90ドルに達するだろうとしました。
こうした中、OPEC石油輸出国機構とロシアは、23日日曜、短期間の原油供給量の増加を否定し、増産に関するアメリカのトランプ大統領の要請を無視しています。
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