原油価格が、1バレル83ドルを突破
10月 01, 2018 15:48 Asia/Tokyo
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原油価格
アメリカが、OPEC石油輸出国機構内で3番目の産油国とされるイランに対し、新たな精彩を行使する期日が近づく中、ヨーロッパ産原油の主要銘柄・北海ブレントの価格が1バレル83ドル22セントに達しました。
アメリカは、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国グループの一員として、イランとの間に取り交わした核合意から今年5月8日に離脱し、改めてイランに制裁を行使するとともに、イランから原油を輸入する国も制裁の対象とするとして脅迫しています。
アメリカはイラン産原油の輸入国に対し、今年の11月4日まで猶予期間を与え、この期間中にイランからの原油の輸入を完全に停止するよう指示しています。
しかし、中国やロシア、トルコなどの多くの国は、アメリカのこの決定に反対しており、アメリカの要求に従わない旨を発表しています。
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