北朝鮮中央通信、「トランプ大統領は南北朝鮮の関係進展を妨害」
10月 16, 2018 16:55 Asia/Tokyo
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北朝鮮の朝鮮中央通信
北朝鮮の朝鮮中央通信が、アメリカのトランプ大統領の最近の発言を批判しました。
朝鮮中央通信は、16日火曜、北朝鮮に対する制裁を維持するためのアメリカの努力を批判し、トランプ大統領は、南北朝鮮の関係の進展を妨害しているとして非難しました。
この声明では、アメリカと北朝鮮の協議は、このような状況の中では失敗に終わる可能性があると警告されています。
また、「アメリカは、二方向からのゲームを行っており、この類稀なる外交機会の破壊に非常に近づいている」としました。
さらに、アメリカは誠意に対して悪意のある行動で応じているとしました。
今回の朝鮮中央通信の報道は、北朝鮮の政府当局の見解ではないものの、当局の承認を受けて発表されていると考えられます。
また、トランプ大統領の名前は挙げずに、先週、「韓国がアメリカの承認なくして、北朝鮮に対する制裁を解除することはない」とした発言を批判し、「アメリカ政府でさえ、この発言を脅迫的と捉える見方があり、韓国だけでなく、すべての朝鮮人の怒りを招いた」としました。
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