ロシア石油企業CEO、「アメリカの制裁は石油市場にとっての脅威」
10月 26, 2018 12:36 Asia/Tokyo
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ロスネフチのセチンCEO
ロシアの石油企業、ロスネフチのイゴル・セチン最高経営責任者が、「制裁によるアメリカの貿易政策は、石油市場にとっての脅威だ」と語りました。
IRIB通信によりますと、セチン最高経営責任者は、25日木曜、イタリアで行った演説で、アメリカの制裁による貿易政策を批判し、「OPEC石油輸出国機構は、イラン、リビア、ベネズエラの原油の不足分を補えない」としました。
また、アメリカの制裁、特に対イラン制裁の復活を批判し、「このような行動の目的とは、アメリカの産業が市場のシェアを獲得することだ」と語りました。
さらに、アメリカの貿易戦争も、石油市場を深刻な不安定化の危機に陥れているとしました。
セチン最高経営責任者は、今年第4四半期における、イラン、リビア、ベネズエラに対する行動による石油の不足分は、日量200万バレルに達するとしました。
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