北朝鮮が、同国に対するアメリカの追加制裁に反発
12月 17, 2018 17:02 Asia/Tokyo
-
北朝鮮の国旗
北朝鮮が、同国に対するアメリカの制裁と圧力の増加が原因で、朝鮮半島が再び戦闘状態になると警告しました。
ロイター通信によりますと、北朝鮮外務省は16日日曜、声明を発表し、人権侵害を理由とした同国の政府高官3名に対するアメリカの制裁決定を非難し、「アメリカの行動は、朝鮮半島の非核化の道をふさぎかねない」と表明しました。
この声明ではまた、「北朝鮮に対する制裁を強化すれば、同国が核兵器を保有できなくなる、とするアメリカの政府関係者の考え方は空虚な誤算だ」と指摘しています。
さらに、「ロシアや中国などの国に対する制裁の行使というアメリカの政策は、各国はもとよりアメリカの利益にもならない」としました。
米朝関係は、今年6月の米朝首脳会談後は緊張緩和の方向に向かうと期待されていましたが、アメリカに対する北朝鮮の不信感や、段階的な協議の推進という韓国の提案を北朝鮮が拒否したことから、米朝関係改善への望みは失われつつあります。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
タグ