サウジアラビアが、石油施設攻撃に関してイランへの責任転嫁目的のプロパガンダ作戦を展開
9月 19, 2019 13:13 Asia/Tokyo
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サウジアラビア国防省のトルキー・アルマリキー報道官
サウジアラビア国防省報道官が18日水曜夜、記者会見し、軍事兵器の残骸を提示して、「サウジアラビアの石油施設に対する最近の攻撃に、イランが関与していた」と主張しました。
ファールス通信によりますと、サウジアラビア国防省のトルキー・アルマリキー報道官はこの記者会見で、「サウジアラビアの石油施設に対する攻撃は、イラン製兵器を使用して実施された」と主張しています。
同報道官はまた、「今回の攻撃に使用された無人機およびミサイルは、イラン製だった」と主張しました。
今月14日、イエメンの政府軍と義勇軍の無人機部隊が、抑止力バランス2と称する独自の攻撃で、10機の国産無人機を使用してアブカイクおよびクライスにあるサウジアラビア国営石油会社・サウジアラムコ社所属の2箇所の石油施設を攻撃しました。
こうした中、イランプレスの報道によりますと、イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーア報道官は18日水曜、記者会見し、「今回のサウジアラムコ社への石油施設への攻撃は、上空からの正確な観測の後、イエメン国産の無人機により実施されており、これに関する証拠も初めて提出した。イエメンの新型無人機は、クラスター弾頭を装備した4発の爆弾を搭載できる」と語っています。
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