米大統領が、地域での行き詰まりから再度イランを脅迫
10月 22, 2019 16:57 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、シリア撤退をめぐり非難されている中、今度はアメリカの好戦主義者の間における自らの評判を回復させるために再びイランを脅迫しました。
アメリカのニュースメディア・ポリティコによりますと、トランプ大統領は21日月曜、閣僚会議において「必要に迫られれば、我々はイランにこれまでに見られなかった規模の打撃を与えるだろう。アメリカには戦争の用意ができている」と述べています。
トランプ大統領のこの発言の一方で、シリア北部からの米軍撤退決定および、トルコによるシリア軍事攻撃の開始に向けた、トルコ政府との暗示的な調整といったトランプ大統領の行動は、アメリカの民主共和両党の議員から非難されています。
アメリカ軍のシリア撤退はトランプ大統領の選挙戦での公約の一つでしたが、アメリカ軍が事前に定められた目標を達成できなかったことから、トランプ氏はシリア撤退を本格的に追求したと見られています。
アメリカは、シリア東部地域に19の軍事基地と6000人近い兵士を配備しており、これらはテロリスト支援を目的に2015年から違法かつ侵略的に、シリアに配備されたものです。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、「イラン国民の確固たる選択肢は、アメリカへの抵抗であり、この対決においてアメリカは撤退を余儀なくされるだろう」と述べています。
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