米国務長官、ウクライナ訪問を延期
1月 02, 2020 19:13 Asia/Tokyo
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ポンペオ長官
イラクで米軍駐留に対する人々の抗議の声が高まったことを受けて、米国務長官のウクライナ訪問が延期されました。
ロイター通信によりますと、アメリカ国務省のモーガン・オータガス報道官は1日水曜、声明を発表し、同省のポンペオ長官が現在イラクで起きている混乱に対処し、情勢に対応するため、予定されていたウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン、キプロスへの歴訪を延期したことを明らかにしました。
同長官はこれに先立つ31日火曜、フォックスニュースとのインタビューにおいて、ウクライナ訪問は予定しているとしていました。
米軍は先月29日夜、複数の無人機を使ってイラクとシリアの国境地帯にあるハシャド・アルシャビの拠点を攻撃し、これにより少なくとも30人の同組織のメンバーが殉教、また51人が負傷しました。
この攻撃の後、数百人にのぼるイラク市民がバグダッドにある米大使館前に集結し、同館の閉鎖を要求しました。
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