米大統領選
米トランプ政権が、選挙への外国の干渉を懸念
3月 03, 2020 17:53 Asia/Tokyo
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アメリカ国旗
アメリカ政治、安全保障、司法関係者ら8名が、今年11月に予定されている同国の大統領選予備選への外国の干渉に関して警告しました。
イルナー通信によりますと、アメリカのポンペオ国務長官、ウィリアム・バー検事総長、エスパー国防長官、ウルフ国土安全保障長官代行、グレネル国家情報長官代行、クリストファー・レイFBI長官、パウエル国家安全保障担当副補佐官、クリストファー・カルバス国家安全保障局長らが、この問題に関する共同声明を発表しました。
8人の米大統領府上級幹部関係者らによるこの共同声明では、「アメリカはまた、外国の因子がアメリカ人集団の趣向や有権者の解釈形態に影響を与えようと工作していることに気づくべきだ」とされています。
また、「そうした輩は、SNS上にて候補者や政治的プロセスに関する虚偽の宣伝や誤った情報を発信しており、我々のシステムに混乱や躊躇を引き起こそうとしている」と主張しています。
アメリカ国家安全保障関係者や閣僚らは、「我々は、今年の大統領選挙のかく乱工作の全てを認識し、それに対処する用意ができている」と強調しました。
今年のアメリカ大統領選挙の民主・共和党による予備選は、3日火曜からアメリカの14の州で開催され、これにより両党の優勢な候補者が決定されることになります。
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