コロナウイルス
欧米諸国で、新型肺炎の感染者数が急増
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イタリア北部で新型肺炎が急増
中国では新型コロナウイルスの感染者が減少しつつある一方で、西側諸国では感染者が急増しています。
ロイター通信によりますと、NHC中国国家衛生健康委員会は6日金曜未明、このウイルスによる1日の死者数が減少しつつあることを明らかにしました。
中国政府が発表した統計によりますと、6日朝までに中国では新たに143人が新型コロナウイルスに感染し、30人の死亡が確認されたということです。
同国でのこれまでの感染者数は累計8万552人、死者は3042人と報告されています。
一方でユーロニュースは、「ヨーロッパの新型コロナウイルスの主な感染拡大の中心地となっているイタリアでは新たに41人が死亡。このウイルスによる死亡者は148人になった」と報じました。
フランス衛生省は6日金曜、国内で新たに190人の感染者が報告され、これでフランスでの感染者の合計が613人に達したと発表しました。
米国では6日夜、新型コロナウイルスによる死者1名が確認され、これで同国でのこのウイルスによる死者は計14人になりました。
米国でも新型コロナウイルスが著しい速度で感染を拡大しており、20州で感染者が確認されています。
オーストラリアも、16歳の高校生1名がウイルスに感染したことを受け、ニューサウスウェールズ州の学校を休校とするよう命令を出しました。
オーストラリアではこれまでに、新型コロナウイルスの感染者が’63人、死者2人と報告されています。
これまでの最終的な統計によれば、全世界ですでに10万人以上がこのウイルスに感染し、死者は3465人以上に達しています。
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