米国務長官が、またも新型ウイルス拡散でイランと中国に責任転嫁
3月 18, 2020 12:55 Asia/Tokyo
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ポンペオ長官
アメリカのポンペオ国務長官が17日火曜、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、イランと中国に事実無根の疑惑を押し付けました。
ファールス通信によりますと、ポンペオ長官は記者会見で、米政府が新型コロナウイルス対策で不手際を重ねているのを追及され、イランと中国がウイルスに関する紛らわしい情報を拡散しているとして両国に責任を転嫁しています。
また、米国がイランへの医薬品や医療器材、人道支援物資の搬入を阻止しようと全力を挙げているのとは裏腹に、改めて人道支援のパフォーマンスを展開し、「米国は新型コロナウイルス対策に関してイランを支援する用意がある」と述べました。
イラン外務省のムーサヴィー報道官は最近、米政府関係者らによるこの種の発言に言及し、「経済テロによってわが国の国民に大規模な圧力を行使し、医薬品や医療器材の購買ルートさえも遮断している国が、新型コロナウイルス対策でイランへの支援提供を主張しているのは誠に笑止の沙汰で、政治的・心理的なゲームに過ぎない」と一蹴しました。
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